11月
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細菌のえさを残さない
私たちの口の中(口腔内)には、300種類を超える細菌が存在します。これらの細菌は歯や歯肉などの表面に付着し、菌同士が集まって集落のようなものを作ります。この集まりをプラーク(歯垢)といいます。口の中には手入れのいい人でも500億、ふつうの人で2000億、手入れの悪い人では1兆もの菌が存在するといわれます。
細菌は、エサになる栄養分がないと増える事ができません。ところが、私たちの口の中にはいつも食べ物が入ってくるので、プラーク中の細菌が死滅することなく、むし歯や歯周病の原因になっているのです。